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格安パンフレット

格安パンフレット制作のメリットとデメリット

インターネットやコンピュータ、そして印刷機械の発展と普及に伴ってパンフレット制作を請け負う業者はかつてと比べると格段に多くなりました。
とはいえしっかりとしたパンフレット制作を行う会社であればそれなりに価格が張るのも事実であり、加えて印刷部数が増えればそれだけ高額な費用がかかることになってきます。

まだまだ発展途上の会社などだとパンフレット制作に割ける金額も限られていますから、いわゆる「格安業者」と呼ばれるような非常に安い価格でパンフレット制作を請け負う会社に発注することも選択肢に挙がってくることでしょう。
ただしかし、格安という二文字につられてパンフレット制作のパートナーを決めるのはあまり賢いことではないのです。

ではそもそも格安パンフレット制作のメリットはどこにあるのかというと、これは当然価格が安いことに尽きます。
例えば同条件でA社が20万円、B社が10万円と言うのであればB社に頼んだほうがはるかに安上がりと言えるでしょう。
パンフレット制作に割ける金額が限られているのであれば、安さは大きな魅力になりえます。

ただその反面デメリットとして押さえておかなくてはならないのが「安いということは品質もそれなりである可能性がある」ということです。
例えば先ほどのA社とB社の例で、A社は実績豊富なデザイナーとしっかりコミュニケーションを取りつつオリジナリティのあるパンフレットが作れる、B社は最初に決まったチープなフォーマットの文章と写真を入れ替える程度しかできないという条件が出てきた場合、多少高くともA社を選びたいと考える人が一気に増えるはずです。

値段だけを気にしているとここが案外見落としがちなポイントとなってくるのです。
安さばかりを追求した結果、顧客の心に全く響かず配ってもただ捨てられるだけのパンフレットが出来あがってきたというのであれば目も当てられません。

もちろん最初に述べたように、インターネット、コンピュータ、印刷機械などの発達は高品質と安さの両立を可能にしてくれました。
しかしながら腕の良いデザイナーは職人なわけですし、職人の腕を借りられるのであれば高いお金を払う価値も出てきます。
もし安いことが第一条件であると言っても、業者選定の際には絶対に「どういったものが出来あがってくるのか」ということは予想しなくてはならない部分です。

パンフレット制作を請け負う業者であれば多くの場合は公式サイトなどでこれまでの制作物のイメージを公開していますから、安いと思った業者でもすぐに決断せず、その制作物をしっかりチェックして判断するようにしましょう。